色々なチャンネルを一括で見ることができて、使いたいチャンネルだけ呼び出すノードを作りました。内容はNukepediaにあるChannelContactSheetとほぼ同じですが、少しシンプルにしたのと、shizlogで紹介されているrd_chromaticityが追加されています。
rg_chromaticityはこちらの動画で紹介されています。 [Nuke Tips 04] シンプルな方が良い結果のときも?!色の抽出の仕方 Part 2
用途: luminanceやKeylightなどで使えるアルファチャンネルがうまく作れない時に、このノードを試して使えそうなチャンネルを呼び出すことができます。
内容:
全11種類のチャンネルを同時に見ることができます。 rangeはviewerでアルファチャンネルを見ながら確認することができます。
カラースペース、チャンネルを選択してCreateをするとColorspaceノードとKeyerノードを作成することができます。 shizlogで紹介されているrg_chromaticityも作成することができます。
このノードを選択した状態でCreateをするとこのノードに繋がった状態でColorSpaceノードとKeyerノードが作成されます。


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